VC富山代表の蓑口世将です。
ケガは努力の結晶⁉︎⁉︎
あなたはどんなケガをしたことがありますか?
ケガはケガでも、捻挫など突発的なケガもあれば、疲労骨折など慢性的な蓄積によるケガなど、様々ありますよね。
では、質問を変えます。
あなた、ケガをしたいですか?
10人居て10人、いや、100人居ても100人が、したくない。と答える質問だと思います。
そこで私の学生時代の話を少しだけ。
私はトレーニングやストレッチが嫌い。根本的に必要性を感じれず、ストレッチをする時間があるなら、その時間でスパイク練習をしたい。レシーブやサーブの練習だってしたい。とにかく誰よりも多く練習をしたい!時間が足りない!
そんな感じに思ってました。
でも、結果して学生の頃は腰痛にも悩まされましたし、肩や股関節、膝の慢性的なケガもたくさんしました。全身色んなところに疲労骨折と診断されるようなものもありました。
それでも
- たくさん練習してるしケガをするのは仕方ない!
- とにかく満足いくまで無心に練習させて〜!
- なんなら、ケガは努力の結晶!!!
そんな風にも思っていたので、ケガを緩和させるために接骨院や整体院などに毎日のように治療に通う学生生活でした。
そのせいもあり、ケガに悩まされて思うようにプレーができずバレーボールが嫌になった時期もありました。
今日はそんな私と同じように無我夢中で練習を頑張りすぎてしまっているあなた、ケガに悩んでいるあなたに向けて、
- ケガせずバレーボールを楽しむこと
- 最短でバレーボールの上達をするため
の方法についてお伝えしていこうと思います。

ケガをしない身体に変える!
人間の身体には様々な関節があります。
例えば手指の関節、膝の関節、股関節など、それぞれの動く範囲は、人それぞれで異なります。
例えば、プラスチック製の物を学校の屋上から落とすと壊れてしまいますよね。しかし、ゴム製のゴムボールを同じ高さから落としても跳ねるだけで壊れにくいことがイメージできますよね。
これは物の特性によるものです。
人間の身体も自分の曲がる限界以上に指が曲がってしまうと、耐えきれず脱臼したり折れてしまいます。物凄い硬い物にパンチすると指の骨は砕けてしまいます。
話のスケールは異なりますが、高いところから落としたプラスチック製の物と同様に、人間の身体も耐久の限界を越えると壊れてしまいます。
では、少し違う角度でバレーでの話をしてみます。
バレーにおけるセッター。
セッターは繊細なトスを要求されるポジション。数センチの誤差でスパイカーに良いトスをあげられなかったりと、オーバーでのトスには指先の感覚が物凄い大切なポジションになります。
そんなセッターですが、突き指をしていても指にテーピングを巻くことを嫌がるセッターがほとんどだと思います。
なぜテーピングを巻きたがらないのでしょうか?
それは、ほとんどのセッターは指の関節をひとつでもテーピングで固めてしまうことで、動きが限定されてしまう。
そして、トスの感覚が変わって本来のトスを上げられないことが嫌なのです。
いつもの指が使いにくくなってしまうからですね。
ここにヒントがあります。
関節が動きにくいと、上手く技術が使えないということです。バレーをする上でも、トス以外にも様々な動きがあります。
例えば
- 膝を曲げて足を使ってジャンプをする
- 肩を回して腕を振って手でボールを打つ
- 足を広げて膝を曲げてレシーブをする
など、色んな動きがありますが、どの動きにも必ず関節が使用されますよね。
ただ、関節の動きが機能していないのに、無理して関節の動きの限界を越えてしまったときに、大変なことが起きてしまうんです。
でも、できるようになりたくて筋力トレーニングをして、パワーアップを目指すんですが、今度は頑張ってトレーニングをし続けると疲労というものが蓄積されていきます。それが溜まれば、いずれ耐久という面で限界を越えて、これもまた大変なことが起きてしまうんです。
その大変なこと。それがケガです!
ちょっとしたプラスチック製は壊れやすいから、改良してもっと分厚くて硬いプラスチック製のものを作りましょう。
もちろんそれも大切なこと。
ただもっと先に考えなくてはいけないことは、根本的にゴム製に変えてしまおう。ということ!
それを私たちは
“身体を変える”と伝えています。
そして、ゴム製に変えたあとに、もっと改良を加えて最強のゴム製のもの作っていけば良いんです!
身体を変えるにはどうしたら良いの?
身体を変えるためには、まずは自分の身体を知ることが1番!
前屈をしてどこまで曲がるのか、開脚して右にどれだけ、左にどれだけ曲げられるのか、など。
もっと細かく言えば、背骨だけでも上から順に頸椎が7個、胸椎が12個、腰椎が5個、仙骨尾骨と続きます。その全ての関節が本来動くはずの動きができているのかどうか。
これが身体を知るということです。
ほとんどの人が自分の関節全てを使い切れておらず、どこかにだけに頼ってしまっています。
全ての機能をちゃんと使えきれていないことの方が多いというわけです。
では、身体を知った上で、その身体を変えるためには、どのようなことが大切なのか。
ボディーコントロールトレーニングと
セルフケアストレッチになります。

ボディーコントロールトレーニング
とは言葉のとおり、身体(ボディー)を操作(コントロール)することを目的としたトレーニングのことを指します。
ボディコントロールと言いましたが、身体操作(しんたいそうさ)とも呼んだりします。
わかりやすく言えば
オリンピックなどでも日本代表が大活躍で金メダルを獲得する体操競技!!
言葉のとおり、体を操る競技だから体操競技。
まさに、体操選手が身体操作のプロフェッショナルなんです。自分の手の指先から足の指先までコントロールをして演技をしたりするわけですから、まさに体操選手が身体操作のプロと言って良いわけです。
バレーにおいても、そこまでの身体操作が簡単にできたなら、凄いことが起きると思いませんか?
スパイクだってレシーブだってコツを掴めば少し練習したら簡単にできてしまう気がしませんか?
自分の身体を操るプロになれたなら、Vリーガー選手の真似だって簡単にできちゃうかもしれませんよね。
極端に言うと、そういうことなんです!!
だから身体操作、すなわちボディーコントロールトレーニングをおこなった上で、バレーの技術練習をする方が何倍も早く上達するんです。
ふたつ目に大切にしているのが
セルフケアストレッチ
練習終わりのストレッチには必ず15分程度の時間をかけます。家でもどこでも隙間時間にだってできるのがストレッチ。
自分でどこの箇所に負担がかかっているのか、どこの筋肉が硬くなり動きを制御してしまっているのかなど、確認しながら脱力(リラックス)をして筋肉の緊張をほぐしてあげるようストレッチをかけてあげます。
必ず練習をおこなうと疲労は溜まるものです。
食事での疲労回復や睡眠での疲労回復はもちろん大切ですが、少しでも長くたくさんバレーボールの練習をしたいからと言ってストレッチを疎かにしてしまうと、あとから後悔するのはあなたです。
大切なあの試合に向けて、一生懸命練習してきて、やっと試合で活躍できるようになったのに
ケガで観客席で応援。
そんな残念なことをあなたは望まないと思います。
だからこそ、
ボディーコントロールやセルフケアストレッチ
を大切にし、本来の自分の身体機能をフルに活用して、最高のパフォーマンスが常にできるコンディション作りの習慣を身に付けていくことが大切なのです。
また、自分の身体が1番わかるのはお医者さんよりも、誰よりも自分です。毎日の自分の細かなコンディションの変化を確認することも選手としての大切な仕事になります。
身体が変われば、人生が変わる
VC富山では、選手全員の人生を預かっています。
選手たちが掲げる目標、成長を達成させてあげること、そのためにも最大限にパフォーマンスを発揮できるようにしてあげること、それも私たちの役割のひとつです。
クラブで大切にしている言葉があります。
それは、
- 身体が変われば思考が変わる。
- 思考が変われば行動が変わる。
- 行動が変われば技術が変わる。
- 技術が変われば結果が変わる。
- 結果が変われば人生が変わる。
という言葉です。
是非、あなたも
人生を変えるためにも、まずは1番!
身体を変えることを大切にしていきましょう。
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